2019年12月03日

「映画撮影」(No.223号)のご紹介

日本映画撮影監督協会から発行されてます撮影専門誌『映画撮影』(223号、11月15日発行)に、監督の「撮影報告」が掲載されました。
ご関心のある方はこちらからお問合せください。

 

2019年11月29日

NHK「バリバラ」(12月5日)

7月にNHKEテレで放送された「バリバラ」が12月5日(木)にアンコール放送されます。
映画もご紹介頂いてますのでぜひご覧ください。
番組内容は下記の通りです(番組HPから)。
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「障害者殺傷事件3年 まちで暮らす」

障害者施設「津久井やまゆり園」(相模原市)で多数の入所者が殺傷された事件から3年。
今回は“暮らしの場”を検証する!言葉による意思の疎通が難しく自傷などの行動障害がある
重度知的障害者は、これまで親元か施設で暮らすしかないと考えられてきた。
しかし今、ヘルパー制度を利用し地域での暮らしを目指す人たちが出始めている。
施設を出てまち中で暮らす準備を始めた事件の被害者を取材。“当たり前の暮らし”って、何だ?
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・12月5日(木)20:00~
・再々放送12月8日(日)0:00(土曜深夜)

2019年11月26日

コメントをいただきました(森永行信さん)

先月、小倉昭和館のトークゲストにお越し頂いたNPO法人ネストの森永行信さんから映画にコメントをいただきました。ご紹介させていただきます。

 

 我々、障がい者およびその周りの方の生活模様は今の社会ではほとんど知られていないと思います。
 僕も24歳ぐらいから引きこもっていたのですが自分が社会に参加していないという強い引け目を感じ自分の生活模様からその中で発生する悩み、苦しみを人に伝えることに強い抵抗感がありました。
 もちろん伝えないだけで僕の中には様々な悩み、希望、喜び、そして悲しみ苦しみが存在していたのですが僕が感じることは許されない。そう思っていました。
 僕は今ようやく当時の抱えていたものを言葉にできるようになりました。
 しかし多くの僕ら仲間は表現する能力、境遇、機会、理解者の支援を持つことができずにいます。そんな仲間こそが苦しみ、葛藤しています。
 だから僕はこの映画「道草」を仲間にぜひ見てほしいと思っています。
 僕たちの姿は言葉にできなくてもここにあるんだ。
 お前の姿はちゃんと見えてるぞ。と。
 この映画はそう僕らにもエールをくれると思ったからです。

 

 森永行信(NPO法人ネスト)

 

トークの時の思いも書かれた全文はネストHPからご覧ください。

2019年11月19日

「コトノネVol.32」のご案内

11月20日に発刊されます雑誌「コトノネ Vol.32」(発行:株式会社コトノネ生活)に、
「道草」に登場されるリョースケさん、ヒロムさん、尾野一矢さんの生活の様子が紹介されています。
タイトルは「二人で、一人暮らし」。素敵な内容ですのでぜひ書店で探してみてください。

 

 

2019年11月16日

介護者募集のご紹介(自立生活企画)

現在、おかげさまで『道草』を通してあたらしい暮らしを模索される方が増えています。映画で取材させていただいた「自立生活企画」では、現在介護者を募集しています。
末永弘さんによる介護者募集の呼びかけ文をご紹介させていただきます。ご関心を持たれた方は、ぜひ文末にあります連絡先へお問合せください。

※写真は支援者付きのひとり暮らしを目標にされている尾野一矢さんと母チキ子さん、介護者の大坪さんです。

 

 

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東京都内や東京近郊で介護者を募集します

 

『道草』を見たという当事者のご家族の方から、「自分の子ども(又は兄弟、姉妹)にもこのような介護者を付けた生活は可能でしょうか?」というご相談を数多く頂いています。
支援者付きの1人暮らしという形や、そのための制度としての「重度訪問介護」の利用を進めてきた私たちとしては本来喜ぶべき話しなのですが、現在どの地域でもヘルパーの人手不足は相当深刻な状況になっていて、その方がお住まいの地域で事業所を探してもなかなか支援に入れる事業所が見つからないという状況になっています。
私が所属している自立生活企画(西東京市)やグッドライフ(東久留米市)では、まだギリギリ人を確保して新規の利用者にも対応していますが、都内でも離れた地域へのヘルパー派遣はほとんど出来ていません。
そこで、この『道草』のホームページという場をお借りして、現在具体的に支援を必要としている方の地域の近くにお住まいの方で支援に関われるスタッフを募集することにしました。(近くにお住まいでなくても下記の条件を見て出来そうという方も是非ご相談下さい)

 

具体的には大体こんなイメージです
◎長時間(泊まり含む)場合、時給はさほどでもないが1ヶ月当たりの給料はかなり高い。
◎短時間の場合は時給が高い。
◎1対1の介護なので、経験の無い人でも数ヶ月で本人と良い関係が作れる場合が多い。
◎長時間の夜勤では、利用者が何もしていない時に、仮眠や勉強、読書なども十分にできる。

 

◎基本的な介護の組み方
平日月曜日~金曜日、昼利用者が生活介護の事業所へ通うため、その迎えの16時前後から翌朝送り出しの9時前後。(1回17時間程度、夜間利用者さんが寝ている時間は仮眠できます。勉強や読書などもかなりできます。)
土日は通所が無いので、24時間を昼と夜の2交代で組みます。平日は16-9時の通しで入れる人の方が有難いのですが、泊まりは難しいという方が通所の迎えから3時間程度だけ入り、その後夜からなら入れるという人に19時ぐらいから引き継ぐ日もあります。

 

◎「枠」について
当事業所では、毎週同じ曜日、同じ時間帯で週に1回定期的に入って頂くことを「枠」と呼んでいて、介護者の生活を安定させる意味で、その曜日が4週の月と5週の月を平均して同じ月給で払います。毎週枠で入るのは難しいが、毎月のシフトで日にちを決めて入ることは出来るという人は、ご都合に合わせて毎月お願いする形になります。この場合でも枠の人と日給単価は変わりません。枠の場合でもどうしてもご都合の悪い日や、体調不良で休む場合には、他の枠の人と日にちを入れ替えるなどして調整します。

 

◎給料単価
具体的な時間や給料の設定は、各利用者の状況によって多少変わりますが、基本的には下記のような設定になります。
平日16時~9時枠で月給約100,000円。(日給約約23,000円)
平日16時~19時の枠で月給約32,500円(日給約7,500円)。
平日19時~9時の枠で月給約80,000円(日給約18,500円)。
土曜毎週9-19時の枠で月給約69,000円(日給約16,000円)。
日曜毎週9-19時の枠で月給約78,000円(日給約18,000円)。
土曜19時~9時の枠で月額約90,000円(日給約21,000円)。
日曜19時~9時の枠で月額約85,000円(日給約19,000円)。
全て、交通費は1回往復1,000円を上限として別途支給します。

 

◎資格、研修
「重度訪問介護」の制度で介護に入るための要件としては、重度訪問介護研修(区分6の人に入れる20時間以上の課程)、行動援護研修、居宅介護従事者基礎研修(旧ヘルパー3級課程)、介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級課程)、介護福祉士等の資格がある人はそのまま入れます。
資格の無い方は、当事業所が行う居宅介護従事者基礎研修を受けて頂きます。(講義2日、実習1日+レポート)研修修了後介護に入って頂く場合には、この研修の受講料は無料で、修了後25,000円の研修手当をお支払いします。

 

◎未経験者、学生、副業の方、コミュニケーションが苦手な方も歓迎します
他の職種や福祉現場でなかなか上手く働けていない人、コミュニケーション障害等の発達障害を自認している方(多分私もそうですが)、あと学生さんも歓迎です。(夜勤は仮眠だけでなく、勉強や読書もとても出来ます)。
現場は1対1で、長時間の介護になるので、コミュニケーションが苦手な介護者でも、利用者と介護者がお互いに慣れていけば関係は作れる可能性が高いです。
『道草』にも登場している介護者のようにバンドマンで一見福祉とは縁が無さそうな介護者も多数在籍しています。経験者にもそれぞれの良さがありますが、未経験者の方が固定観念なく利用者さんと自然な感じで関われる良さがあります。

 

2019年11月現在募集している地域
◇文京区     女性ヘルパー
◇八王子市    男性ヘルパー
◇神奈川県座間市 男性ヘルパー

 

連絡先  特定非営利活動法人 自立生活企画
西東京市田無町5-6-20第2和光ビル202
TEL 042-462-5999
メールアドレス ilplan.npo@gmail.com
担当 末永

2019年11月14日

上映日再設定のお知らせ(長野市)

台風19号の被害対応のため延期されました長野市東部文化ホールでの上映会はあらたな日程と場所が決まりました。再設定された日程は12月13日(金)、場所はノルテ長野です。

 

「長野市障害ふくしネット全体協議会」
■日 時 12月13日(金)14:05~
   ※ バリアフリー字幕付上映
   ※ 上映後、宍戸監督のトークがあります
■会 場 ノルテ長野(吉田公民館)ホール
   (長野市吉田3-22-41 ノルテ長野内)
■料 金 ―
■定 員 ―
■主 催 長野市障害ふくしネット
■お問合せ(内部上映会)

2019年10月25日

毎日新聞(10月22日、福岡県版)

10月19日から1週間の予定で行われました小倉昭和館での上映が、本日盛況のうちに終えることができました。
上映をあつく応援してくださった方々に、また劇場へお越しくださったみなさまに心より御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
毎日新聞(10月22日)でもご紹介くださいました。
記事はこちらからご覧ください(有料記事です)。

2019年10月17日

上映延期のお知らせ(長野市東部文化ホール)

10月23日(水)に予定されていました長野市東部文化ホールでの上映会は、台風19号の被害対応のため、延期が決定しました。あらたな日程が決まり次第ご案内させていただきます。