2026年01月17日
ご案内(『動く・動かす~知的障害のある人の自立生活と支援について』)
「知的障害のある人の自立生活について考える会」によるオンラインシンポジウムが開催されます。
以下、会からのご案内を共有します。
2025年度ONLINEシンポジウム
『動く・動かす~知的障害のある人の自立生活と支援について』
日程:2026年3月7日(土)13:00-16:00(予定)
形式:ウェビナー(オンラインでの動画配信)
対象:知的障害のある人の自立生活や地域での暮らしに関心のある方(当事者・家族・支援者・福祉・医療・教育関係者・行政関係・学生・市民)
定員:ウェビナーによるオンライン開催のため、システム上の上限まで
情報保障:パソコン文字通訳・手話通訳
申し込み方法:Peatixより申し込み下さい⏬️
https://moving-lives20260307.peatix.com/
申し込み締め切り:定員になり次第(定員に余裕ある場合は3月6日まで)
参加費:無料(カンパ制)
問い合わせ:
メール csjsproject@gmail.com
電話 070(5572)7004(考える会 中村和利)
知的障害のある人が、地域で「自分の暮らし」を営むために必要なことは、
その人の暮らしを制度や支援に当てはめることではなく、
暮らしの側から制度や支援を編み直すことだと私たちは考えています。
今年度の隔月開催オンラインサロンでは、当事者・家族・支援者の報告と対話を重ね、各地の実践のなかで見えてきた課題や工夫を整理してきました。
このシンポジウムは、その蓄積を踏まえ、
「動く」=制度で支える実践と、
「動かす」=制度にとらわれない豊かな暮らしを広げる試みを往復しながら、
次のアクションにつながる議論の場をつくります。
第1部 動く:知的障害のある人の自立生活を制度で支える
現行制度を活用しながら、どのように地域での一人暮らし/自立生活を支えているのか。現場の実践から共有します。
◯「自立生活準備中の課題」
NPO法人風雷社中:庭野拓人
◯「奥原さえ子さんの支援から学んだこと~振り返りと今後の課題・展望社」
社会福祉法人ぽぽんがぽん:太田吾郎
第2部 動かす:豊かな暮らしを制度にとらわれずに広げる
制度の枠を越えて、居場所・関係・地域資源をどう編み、暮らしの選択肢を広げていくか。試みの現在地を共有します。
◯「地域とのつながり/カフェ/シェアハウスの試み」
NPO法人はちくりうす:櫻原雅人
◯「富士見台カフェの運営と保養所【ポラーノの庭】構想
自立生活支援ヒビノクラシ舎:市川彩・児玉雄大
第3部 クロストーク:「動く」×「動かす」から次の一手へ
第1部・第2部を受けて、家族視点からの感想・質問を軸に、発表者たちと一緒に論点を深掘りします。
登壇
太田吾郎(社会福祉法人ぽぽんがぽん)
庭野拓人(NPO法人風雷社中)
櫻原雅人(NPO法人はちくりうす)
市川彩(自立生活支援ヒビノクラシ舎)
児玉雄大(自立生活支援ヒビノクラシ舎)
コーディネーター
岡部耕典(早稲田大学)
指定討論者
下尾直子(洗足子ども短期大学)
羽石英里(昭和音楽大学)
主催 知的障害のある人の自立生活について考える会
後援 DPI日本会議 全国自立生活センター協議会 一般社団法人全国手をつなぐ育成会連合会
